CONCEPT
コンセプト
「ミラーライアーフィルムズ」は、伊藤主税さん、阿部進之介さん、山田孝之さんらがプロデュースする、
クリエイターの発掘・育成を行う短編映画制作プロジェクトです。
2021 ~ 22 年に劇場公開したSeason1~4では俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなどが監督した
36本の短編映画を発表しました。
これまでも地域と連携した取り組みを行ってきましたが、今シーズンから、「企業版ふるさと納税」の制度を
活用した地域振興・教育事業として、市民参加の制作・上映、映画制作ワークショップを行う、
参加型プロジェクトとなっています。
この5月より順次公開となるSeason5~8では、Season5に竹中直人さん、大橋裕之さん、榊原有佑さん、
Season6に小栗旬さん、浅野忠信さんの参加も決まっています。
シーズンごとに、オムニバス映画として劇場公開後、映像配信サービス「Lemino」内の
『MIRRORLIAR FILMS』チャンネルや、
JOYSOUNDの対象機種を導入する全国のカラオケルームで利用
できるサービス「みるハコ」にて順次配信が予定されています。
「ミラーライアーフィルムズ」は、伊藤主税さん、阿部進之介さん、山田孝之さんらがプロデュースする、クリエイターの発掘・育成を行う短編映画制作プロジェクトです。
2021 ~ 22 年に劇場公開したSeason1~4では俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなどが監督した36本の短編映画を発表しました。
これまでも地域と連携した取り組みを行ってきましたが、今シーズンから、「企業版ふるさと納税」の制度を活用した地域振興・教育事業として、市民参加の制作・上映、映画制作ワークショップを行う、参加型プロジェクトとなっています。
この5月より順次公開となるSeason5~8では、Season5に竹中直人さん、大橋裕之さん、榊原有佑さん、Season6に小栗旬さん、浅野忠信さんの参加も決まっています。
シーズンごとに、オムニバス映画として劇場公開後、映像配信サービス「Lemino」内の『MIRRORLIAR FILMS』チャンネルや、JOYSOUNDの対象機種を導入する全国のカラオケルームで利用できるサービス「みるハコ」にて順次配信が予定されています。
Season7《愛知県東海市》
新施設を拠点に映像を活用した
学び・交流・ひとづくり
東海市では、2025年春に開館する隈研吾さん設計の「東海市創造の杜交流館」
オープニング作品として、
タレントの加藤浩次さんと俳優・小説家の加藤シゲアキさんがそれぞれ監督を務める短編映画2本が制作されます。
さらに、東海市民がワークショップを通じて制作する地域特別短編映画と、各制作の裏側を追った
ドキュメンタリー映画も制作されます。
東海市創造の杜交流館は「横須賀文化の発信拠点」、「映像(映画)を中心とした創造活動の場」、
「多世代交流の場」をコンセプトに整備を進めています。
この映画制作プロジェクトをきっかけに、多くの人が「創造」の楽しさを知り、東海市創造の杜交流館を中心に
様々な交流が生まれることを期待しています。
東海市では、2025年春に開館する隈研吾さん設計の「東海市創造の杜交流館」
オープニング作品として、タレントの加藤浩次さんと俳優・小説家の加藤シゲアキさんがそれぞれ監督を務める短編映画2本が制作されます。
さらに、東海市民がワークショップを通じて制作する地域特別短編映画と、各制作の裏側を追ったドキュメンタリー映画も制作されます。
東海市創造の杜交流館は「横須賀文化の発信拠点」、「映像(映画)を中心とした創造活動
の場」、「多世代交流の場」をコンセプトに整備を進めています。
この映画制作プロジェクトをきっかけに、多くの人が「創造」の楽しさを知り、東海市創造の杜交流館を中心に様々な交流が生まれることを期待しています。
榊原有佑監督が代表を務める、
制作会社Your Filmsがドキュメンタリーを制作。
映画製作ブのプロセスに加え、裏側を支えた市⺠の活躍や奮闘を記録。
市⺠が映画にどう関わったのか、いかに繋がったのか。
参加出来なかった人にもストーリーを伝え、地域の記憶と絆を結びます。
東海市出身のふるさと大使・榊原有佑監督が代表を務める、制作会社Your Filmsがドキュメンタリーを制作。映画製作ブのプロセスに加え、裏側を支えた市⺠の活躍や奮闘を記録。
市⺠が映画にどう関わったのか、いかに繋がったのか。参加出来なかった人にもストーリーを伝え、地域の記憶と絆を結びます。
DIRECTOR
監督
Season7 × 愛知県東海市
監督プロフィール
加藤 浩次
タレント。1969年生まれ、北海道小樽市出身。1989年に山本圭壱とお笑いコンビ・極楽とんぼを結成。バラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ)などで活躍。コンビとしての活動のほか、情報番組「スッキリ」(日本テレビ)ではMCを17年間務めた。現在「がっちりマンデー!!」(TBSテレビ)「人生最高レストラン」(TBSテレビ)などでMCを務めながら、俳優・声優業と活動範囲は多岐にわたっている。
監督プロフィール
加藤 シゲアキ
1987年生まれ、大阪府出身。青山学院大学法学部卒。NEWSのメンバーとして活動しながら、2012年1月に『ピンクとグレー』で作家デビュー。その後もアイドルと作家活動を両立させ、2021年『オルタネート』で吉川英治文学新人賞、高校生直木賞を受賞。同作は直木賞候補にもなり話題を呼んだ。また最新作『なれのはて』でも直木賞候補となった。他の小説作品に『閃光スクランブル』『Burn.―バーン―』『傘をもたない蟻たちは』『チュベローズで待ってる AGE22・AGE32』、エッセイ集に『できることならスティードで』などがある。
加藤浩次監督&加藤シゲアキ監督
監督コメント
MIRRORLIAR FILMS
PROJECT
「 だれでも映画を撮れる時代 」
「ミラーライアーフィルムズ」は、クリエイターの育成発掘を目的とする短編映画制作プロジェクトです。
2021 〜 2022 年に劇場公開したSeason1〜4 では「変化」をテーマに、俳優、映画監督、漫画家、
ミュージシャンなどが監督した 36 本のショートフィルムを発表しました。
Season5〜8 では、「企業版ふるさと納税」の制度を活用した行政の地域振興事業として、撮影支援や
ワークショップ、上映会が行われるなど、映画制作を通して地域の魅力発見や人々の交流を生み出していき、
地方創生に寄与していきます。
「ミラーライアーフィルムズ」は、クリエイターの育成発掘を目的とする短編映画制作プロジェクトです。
2021 〜 2022 年に劇場公開したSeason1〜4 では「変化」をテーマに、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなどが監督した 36 本のショートフィルムを発表しました。
Season5〜8 では、「企業版ふるさと納税」の制度を活用した行政の地域振興事業として、撮影支援やワークショップ、上映会が行われるなど、映画制作を通して地域の魅力発見や人々の交流を生み出していき、地方創生に寄与していきます。
地域と連携した
映画制作。
全国の地域と 連携した制作支援や上映会、 ワークショップと連動することで、 だれでも参加できる参加型プロジェクトを目指します。
秋田上映会の様子と秋田市長のコメント
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